Digital
Integrity
Conference
2022

デジタルコミュニケーションと
リスクマネジメントについて
考える日

優れたデジタルコミュニケーションを行った企業の表彰・炎上事例研究結果の報告と、広報・マーケティング業界の専門家によるパネルディスカッションを通して、デジタル上のコミュニケーションとリスクについて考えます。

2022.1.20[Thu] 10:00-16:00

オンライン開催

TIME TABLE

10:00-10:15

開会

10:15-11:00

デジタル時代の広報・PRマインドと戦略

DXという言葉が様々な分野で推進されている昨今。コミュニケーションの視点からは便利さと共に複雑化による難しさにも直面しています。そのデジタル時代における変化について、広報・PRではどのように考え、実践していけば良いのか。マーケティングと広報の両方の視点を持つコミュニケーションのプロである鹿毛氏、高広氏の両名が語ります。

11:10-12:40

第2回 JDCアワード 各賞の発表/デジタル・クライシス白書2022解説

2021年に優れた”デジタルコミュニケーション”を行った企業を表彰するJDCアワード。その優秀賞18社の中から選定した5社の特別賞を、審査員のコメントと共に発表します。また、1,700件以上発生した2021年の炎上事案・リスク事案を分析した調査結果も解説します。

13:00-13:45

SNSプラットフォームは企業広報においてどのように活用できるか

様々なSNSがある中で、企業広報の視点でどう使い分ければ良いのか。今回は”メッセージ配信(LINE)”、”ビジュアル(TikTok)”、”音声配信(Voicy)”のそれぞれの分野からスピーカーを招き、企業の広報活動においてそれぞれのSNSの活用事例と今後の可能性を探ります。

13:55-14:40

鹿毛康司氏に聞く、企業コミュニケーションの危機の乗り越え方

デジタルコミュニケーションによって消費者と企業のコミュニケーションは可視化され、そこに新たなリスクが生まれました。その最前線に立って日々奮闘する”SNSの中の人”に悩みを聞きながら、雪印で危機管理対応を経験し、長年自身で様々なデジタルコミュニケーションを実践してきた鹿毛氏と共に、そのヒントを導きます。

14:50-15:50

「敏腕広報担当者に聞く」増え続けるデジタルコミュニケーション手段に企業はどのように対応すべきか

様々なデジタルメディアが生まれ、流行り廃りがありながらも増え続けている現在。それらのデジタルメディアでのコミュニケーション手段に対して、敏腕広報担当者はどのように取捨選択し、活用しているのか。今回は三社から広報責任者をお招きして自社での活用例を紹介していただきながら、モデレーターの徳力氏と共に広報としてどう考え対応していくべきなのかを探ります。

15:50-16:00

研究所紹介、閉会

イベントの参加登録をして頂きますと、上記すべての
セッションをご視聴頂けます。途中入退室は可能ですので、
お好きなタイミングでご視聴ください。
当日参加いただいた方も後日アーカイブ視聴可能です。

「デジタル・クライシス白書」について

近年、デジタルメディア上での「炎上」と呼ばれる事態(以下、「炎上事案」)やインフォデミック(正確な情報と不正確な情報が混じり合い、急速に拡散し、社会に影響を及ぼすこと)が急速に増加傾向にあり、マスメディアや様々なステイクホルダーを巻き込み、企業、団体や個人の活動をより一層危機的な状態にしています。炎上事案やインフォデミックは、ソーシャルメディアなどのデジタル上に存在するメディアを起点とする傾向にあります。炎上事案の発生が日常化しており、デマ・フェイクニュースも含めて、マスメディアや事案に関係する内外の関係者、社会に大きな影響を与え、世論をリードしています。
「デジタル・クライシス白書 2022」は、ソーシャルメディアを中心とした各種媒体とデジタル上のクライシスの特性、炎上事案の特性、疑義言説の特性、傾向と論調を把握するために調査分析したものです。

白書のダウンロードはこちら

「ジャパン・デジタル・コミュニケーション・
アワード(JDCアワード)」について

2021年の1年間において、ブランド力向上やブランドの棄損防止に成功した企業担当者を讃え、優れた”デジタルコミュニケーション”を行った企業を表彰すべく、5000人の一般ユーザーのアンケートを元にノミネート企業(優秀賞)を選定。 そしてそのノミネート企業の中から、当研究所並びに審査員からの投票にて“ジャパン・デジタル・ コミュニケーション・アワード(JDCアワード)”受賞企業を選定し、本イベントにて表彰します 。

第2回JDCアワード特設ページ
はこちら

「デジタル・インテグリティ」とは?

デジタル時代に求められるコミュニケーション要素として我々は「Digital Integrity(デジタル・インテグリティ)」を提唱しています。

「Integrity」には「正直さの実践と共に、高い道徳・倫理的な原則と価値観を持って一貫し、妥協なくそれらを遵守する振る舞い」という意味があります。(Wikipediaより引用)

現状、デジタルメディア上では、発信する企業・メディア側、受け手側、それぞれが問題を抱えており、日々、「行き過ぎた批判」「発信した情報が特定の人を傷つけてしまう」「誤った情報の流布」「受け手側の取り違い」等が発生してしまっています。その結果、「炎上」と呼ばれる事態が多発しており、企業、団体や個人の活動にも大きな影響が出ています。社員や元社員などの内部関係者から発生するケースや、Consumerなどの外部から発生するケース、自社のPR活動から発生するケースなど、発生要因や経路も様々です。また、新型コロナウイルスの蔓延により、疑義言説が拡散され「インフォデミック」に繋がるケースも確認されています。

そのような中で行われるデジタルコミュニケーションにおいて、「Digital Integrity」という誠実さ・道徳観・倫理観を原則とした真摯なコミュニケーションを標榜し、安心安全に情報を発信・取得できる世の中を目指していきたいと考えています。

開催概要

日時 2022年1月20日(木)10:00~16:00
参加費 無料(事前登録制)
参加形式 Zoomウェビナー形式