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シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所による最新の炎上事案分析(調査対象期間:2019年10月1日~2019年12月31日)

2020年4月10日、シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所(所長:佐々木 寿郎、住所:東京都中央区銀座1丁目16番1号、以下「研究所」)は、2019年10月1日~12月31日に発生したネット炎上について件数とその内訳の分析結果を公開しました。

■調査背景

2020年1月15日、弊研究所はソーシャルメディアを中心とした各種媒体とデジタル上のクライシスの特性、傾向と論調を把握するために「デジタル・クライシス白書2020」(調査対象期間:2019年1月1日~10月31日)を公開しました。
今回の調査は「デジタル・クライシス白書2020」の内容を補足するものです。

※「デジタル・クライシス白書2020」は以下のURLからダウンロードが可能です。
https://www.siemple.co.jp/document/hakusho2020/

■シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所について

設立日:2020年1月10日
住所:東京都中央区銀座1丁目16番1号 東貨ビル 3F
所長:佐々木 寿郎
研究員:桑江 令、前薗 利大、嶋津 幸太、他
アドバイザー:村上憲郎(元Google本社副社長及び日本法人代表)、芳賀雅彦(元博報堂・PR戦略局シニアコンサルタント)
主な研究内容:
1.国内、及び、関係する海外のソーシャルメディア他媒体の特性研究
2.国内、及び、関係する海外のデジタル・クライシスの事例研究
3.「デジタル・クライシス白書」の発行(年1回)
4.「デジタル・クライシス事例レポート」の提供(月1回)
5.会員向けデジタル・クライシス研究会の開催(隔月1回)
URL:https://dcri-digitalcrisis.com/

「最新の炎上事案分析資料」のダウンロードはこちらから

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