レポートCases / Reports

DIGITAL CRISIS RESEARCH INSTITUTE

デジクラトークナイト

デジクラトークナイトVol.2『SNSのトレンドをどう把握すればいい? お勧めのサイトやアカウントを共有します』

開催日時:2021年11月17日(水) 19:00〜20:30

パネリスト

桑江 令(くわえ りょう)

シエンプレ株式会社 主任コンサルタント 兼 シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所 主席研究員。 デジタルクライシス対策の専門家として、NHKのテレビ番組に出演したり、出版社でのコラム、日経新聞やプレジデントへのコメント寄稿も担当。一般社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員も務める。

徳力 基彦(とくりき もとひこ)氏

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 アンバサダー/ブロガー。NTTやIT系コンサルティングファーム等を経て、アジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。代表取締役社長や取締役CMOを歴任し、現在はアンバサダープログラムのアンバサダーとして、ソーシャルメディアの企業活用についての啓発活動を担当。個人でも、日経MJやYahooニュース!個人のコラム連載等、幅広い活動を行っており、著書に「顧客視点の企業戦略」、「アルファブロガー」等がある。

前薗 利大(まえぞの としひろ)

シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所 研究員。2011年、シエンプレ株式会社に入社。桑江の元で多くの案件に携わり現場を経験した後、代理店担当としてアサツー・ディ・ケイなどとの協業で、官公庁の他、日本を代表する大企業のリスク対応を多く担当している。

炎上事案を取り上げるTwitterアカウントをウォッチ

桑江:本日はSNSのトレンド、世の中の論調をどう知るかということで、我々がよく使っている方法、サイトやアカウントを知らせながら、普段からこうして情報収集をしているということをお話ししたいと思います。
まずは論調を知るということでいくと、やはりTwitter検索が中心になると思いますが、「高度な検索」を使うと、うまくフィルタリングした状態で見ることができます。皆さんもよく使っていますか。

徳力:「高度な検索」は、意外に使っていないかもしれませんね。特定の人の投稿を検索する場合、「高度な検索」で人を指定して検索することはありますが、お客さんの口コミを見るときは普通にハッシュタグを入れてざっと眺める方が多いですね。

前薗:私が使うのも、人物で調べたいときくらいですね。

桑江:なるほど。いわゆる炎上事案について言えば、いくつかのアカウントをウォッチしておくと、大体察知できるかと思います。

ここ1、2年の炎上事案をTwitterで取り上げていることが多いのが、Aさんのアカウントですね。数十万人のフォロワーがいると思いますが、「この案件を取り上げてください」というタレコミを取り上げることも多くなってきています。
分かりやすくまとめてもくれているので、ウォッチするにはちょうどいいのではないでしょうか。
我々がサポートしている企業様がこのアカウントで取り上げられると、こちらも対応を頑張らなければという話になるので、かなり拡散力のあるというアカウントだという気がします。