第73回『2021年の負のネット言論史を振り返る~日本人最大の娯楽”炎上”を理解せよ~』
2021年12月08日(水) 12:00〜13:00(11:45~入室開始)
このセミナーは終了しました。
第73回となる今回のゲストは、ライター・ネットニュース編集者の中川淳一郎氏です。
中川淳一郎氏は、「NEWSポストセブン」編集など、ネット上のコンテンツの編集業務を主な仕事とするフリーのライター・編集者です。「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書)、「バカざんまい」(新潮新書)、「電通と博報堂は何をしているのか」(星海社新書)など多数の著書を出版しています。
今回は、「2021年の負のネット言論史を振り返る~日本人最大の娯楽”炎上”を理解せよ~」をテーマに、分析・解説いたします。日々発生する炎上は、まさにその瞬間、ないしは数日間の娯楽として消費されるものの、当事者にとっては深い傷を残すこともあります。これまでの炎上騒動の歴史から、その時代の人間の性や人間の愚かな面を振り返り、今一度SNSという「凶器」との向き合い方について考えてみたいと思います。
堅苦しくない内容を目指しますので、お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
中川淳一郎氏は、「NEWSポストセブン」編集など、ネット上のコンテンツの編集業務を主な仕事とするフリーのライター・編集者です。「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書)、「バカざんまい」(新潮新書)、「電通と博報堂は何をしているのか」(星海社新書)など多数の著書を出版しています。
今回は、「2021年の負のネット言論史を振り返る~日本人最大の娯楽”炎上”を理解せよ~」をテーマに、分析・解説いたします。日々発生する炎上は、まさにその瞬間、ないしは数日間の娯楽として消費されるものの、当事者にとっては深い傷を残すこともあります。これまでの炎上騒動の歴史から、その時代の人間の性や人間の愚かな面を振り返り、今一度SNSという「凶器」との向き合い方について考えてみたいと思います。
堅苦しくない内容を目指しますので、お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
パネリスト
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桑江 令(くわえ りょう)
シエンプレ株式会社 主任コンサルタント 兼 シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所 主席研究員。 デジタルクライシス対策の専門家として、NHKのテレビ番組に出演したり、出版社でのコラム、日経新聞やプレジデントへのコメント寄稿も担当。一般社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員も務める。
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中川 淳一郎(なかがわ じゅんいちろう)氏
ライター・ネットニュース編集者。1973年東京都生まれ。97年博報堂入社、CC局(現PR戦略局)に配属。2001年、もはやサラリーマンは無理だと悟り無職になる。そこからさまざまな人との縁からフリーのライター・編集者に。「NEWSポストセブン」編集など、ネット上のコンテンツの編集業務を主な仕事とする。著書に「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書)、「バカざんまい」(新潮新書)、「電通と博報堂は何をしているのか」(星海社新書)など多数。
詳細情報
会場 | オンライン開催 ※当日はWeb会議サービス「Zoom」を使用します。 ※下部の「お申し込みはこちら」ボタンから遷移するページの日付選択の項目にて、今回の日付をご選択ください。 |
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参加料金 | 無料 |
主催 | シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所/シエンプレ株式会社 |
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