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SEMINAR

第77回『「話せる公式」を目指すサブウェイのコミュニケーション戦略』

2022年02月09日(水) 12:00〜13:00(11:45~入室開始)

第77回『「話せる公式」を目指すサブウェイのコミュニケーション戦略』

このセミナーは終了しました。

第77回となる今回のゲストは、株式会社EmpaC代表取締役の松山真衣氏、株式会社日宣のSNSマーケター・佐野開氏です。

松山真衣氏は、2021年に株式会社EmpaCを設立しました。【「共感」を伝播し、コミュニティーを活性化させ「共創」へ】をビジョンに、SNSマーケティング、Shopifyを活用したECサイト制作、ブランディング等を一貫して支援しています。同社が支援するサブウェイ公式SNSでは、「話せる公式」をコンセプトに累計80万人のアカウントを運用しております。

佐野開氏は、2020年に株式会社日宣に入社し、サブウェイSNSの全体統括および企画を担当している人物です。2021年エイプリルフール企画(猫サンド)でTV、新聞等のメディアに多数露出することに成功しました。佐野氏が考案した企画は、Twitterのトレンドにランクインすることも多く、その実績からインターン生への企画塾なども受け持っています。

今回は、「『話せる公式』を目指すサブウェイのコミュニケーション戦略」をテーマに解説いたします。サブウェイ公式SNSは、「CTA」という施策を重要視しております。CTAとは、「Call To Action (コール トゥ アクション)」の略語で、日本語では「行動喚起」と訳されます。WebサイトやWeb広告・SNSから、「起こしてほしい行動を誘導すること」を意味します。本セミナーでは、実際に「サブウェイ公式SNSが実践しているCTA」について詳しくご説明いたします。

堅苦しくない内容を目指しますので、お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。

パネリスト

桑江 令(くわえ りょう)

シエンプレ株式会社 主任コンサルタント 兼 シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所 主席研究員。 デジタルクライシス対策の専門家として、NHKのテレビ番組に出演したり、出版社でのコラム、日経新聞やプレジデントへのコメント寄稿も担当。一般社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員も務める。

松山 真衣(まつやま まい)氏

株式会社EmpaC 代表取締役。大手アパレルメーカーに入社し、マーケティング部にてEC運営、SNS運用を担当。入社1年目にし、ブランドアカウントのInstagramをフォロワー20万人まで成長させ、エンゲージメントの高い運用の重要さに気付く。 ファンマーケティングに特化した、SNS運用代行会社に転職。SNS運用の経験を基に、ファンファーストの運用を強みとし、様々な企業のSNSを活用したファン創りを担当。2021年、株式会社EmpaCを設立し、【「共感」を伝播し、コミュニティーを活性化させ「共創」へ】をビジョンに、SNSマーケティング、Shopifyを活用したECサイト制作、ブランディング等を一貫して支援。支援するサブウェイ公式SNSでは、「話せる公式」をコンセプトに累計80万人のアカウントを運用。

佐野 開(さの かい)氏

SNSマーケター。2020年に株式会社日宣に入社。サブウェイSNSの全体統括および企画を担当。2021年エイプリルフール企画(猫サンド)でTV、新聞等のメディアに多数露出。Twitterトレンドイン企画実績多数。インターン生への企画塾なども受け持つ。

詳細情報

会場 オンライン開催
※当日はWeb会議サービス「Zoom」を使用します。
※下部の「お申し込みはこちら」ボタンから遷移するページの日付選択の項目にて、今回の日付をご選択ください。
参加料金 無料
主催 シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所/シエンプレ株式会社

このセミナーは終了しました。