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第101回『大きく変わった2022年の炎上傾向を専門家が解説。2023年のリスクトレンドとは? -デジタル・クライシス白書2023発行記念ウェビナー-』

2023年02月08日(水) 12:00〜13:00(11:45~入室開始)

第101回『大きく変わった2022年の炎上傾向を専門家が解説。2023年のリスクトレンドとは? -デジタル・クライシス白書2023発行記念ウェビナー-』

このセミナーは終了しました。

第101回となる今回のゲストは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの准教授・山口真一氏です。

山口真一氏は、ネットメディア論、情報経済論等を研究分野とされ、「あさイチ」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載されています。
主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)などがございます。

第101回となる今回のテーマは、『大きく変わった2022年の炎上傾向を専門家が解説。2023年のリスクトレンドとは? -デジタル・クライシス白書2023発行記念ウェビナー-』です。

2023年1月31日、当研究所は、2022年のデジタル・クライシス(ソーシャルメディアを中心としたネット上で発生した危機や重大なトラブル)を調査分析した「デジタル・クライシス白書2023」を公開しました。今回はその最新の炎上分析データについて、専門家の視点から解説・分析いたします。

お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。

パネリスト

桑江 令(くわえ りょう)

シエンプレ株式会社 主任コンサルタント 兼 シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所 主席研究員。 デジタルクライシス対策の専門家として、NHKのテレビ番組に出演したり、出版社でのコラム、日経新聞やプレジデントへのコメント寄稿も担当。一般社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員も務める。

山口 真一(やまぐち しんいち)氏

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授。1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、情報経済論等。「あさイチ」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載。主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)等がある。他に、シエンプレ株式会社顧問、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事等を務める。

詳細情報

会場 オンライン開催
※当日はWeb会議サービス「Zoom」を使用します。
※下部の「お申し込みはこちら」ボタンから遷移するページの日付選択の項目にて、今回の日付をご選択ください。
参加料金 無料
主催 シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所/シエンプレ株式会社

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