第128回『デジタル・クライシス白書-2024年12月度-』
2024年12月25日(水) 12:00〜13:00
第128回となる今回は、『デジタル・クライシス白書-2024年12月度-不用意な発言の影響力から学ぶ危機管理体制』をテーマに、当研究所の研究員が直近1カ月の炎上事例について、解説・分析いたします。
ランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければ大変嬉しく存じます。途中まで、途中からのご参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
ランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければ大変嬉しく存じます。途中まで、途中からのご参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
パネリスト
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桑江 令(くわえ りょう)
シエンプレ株式会社 主任コンサルタント 兼 一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所主席研究員。 デジタル・クライシス対策の専門家として、NHKのテレビ番組に出演したり、出版社でのコラム執筆、日本経済新聞や雑誌『プレジデント』など出版物への寄稿を担当したりしている。一般社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員も務める。
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前薗 利大(まえぞの としひろ)
一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所 主席研究員。2011年、シエンプレ株式会社に入社。デジタル・クライシス対策の専門家として、日本を代表する大企業の炎上事案の沈静化・リスクマネジメントやブランディングなどの支援を多数担当。また、大手広告代理店との協業で、官公庁のプロジェクトなども担当。企業のWeb戦略策定や実施に携わった経験を活かし、セミナー講師や社内講師なども務める。
詳細情報
会場 | オンライン開催 ※当日はWeb会議サービス「Zoom」を使用します。 |
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参加料金 | 無料 |
主催 | 一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所 |