第36回『津田大介が語る、 ネット炎上と危機管理PR』
2021年02月03日(水) 12:00〜13:00(11:45~入室開始)
このセミナーは終了しました。
第36回となる今回のゲストは、ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介氏です。
津田大介氏は、メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門分野として執筆活動を行っています。政治メディア「ポリタス」の編集長、テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」のキャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザーを務めています。主な著書は、『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)など、多数ございます。
今回は「津田大介が語る、ネット炎上と危機管理PR」をテーマに、分析・解説いたします。昨今、ネット炎上は、目にしない日はないほど無数に起きています。コロナ禍の影響なのか、「不寛容」の蔓延と“分断”を戒める論考が日増しに強まっているようにも感じております。これまでに何度かネット炎上を経験されている津田大介氏だからこそ話せる、「ネット炎上と危機管理PR」について、独自の視点から徹底解説いたします。
堅苦しくない内容を目指しますので、お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
津田大介氏は、メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門分野として執筆活動を行っています。政治メディア「ポリタス」の編集長、テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」のキャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザーを務めています。主な著書は、『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)など、多数ございます。
今回は「津田大介が語る、ネット炎上と危機管理PR」をテーマに、分析・解説いたします。昨今、ネット炎上は、目にしない日はないほど無数に起きています。コロナ禍の影響なのか、「不寛容」の蔓延と“分断”を戒める論考が日増しに強まっているようにも感じております。これまでに何度かネット炎上を経験されている津田大介氏だからこそ話せる、「ネット炎上と危機管理PR」について、独自の視点から徹底解説いたします。
堅苦しくない内容を目指しますので、お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
パネリスト
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桑江 令(くわえ りょう)
シエンプレ株式会社 主任コンサルタント 兼 シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所 主席研究員。 デジタルクライシス対策の専門家として、NHKのテレビ番組に出演したり、出版社でのコラム、日経新聞やプレジデントへのコメント寄稿も担当。一般社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員も務める。
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津田 大介(つだ だいすけ)氏
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。大阪経済大学情報社会学部客員教授。 1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。 メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門分野として執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。 主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。
詳細情報
会場 | オンライン開催 ※当日はWeb会議サービス「Zoom」を使用します。 |
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参加料金 | 無料 |
主催 | シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所/シエンプレ株式会社 |
このセミナーは終了しました。